昼春眠とともに読み、夜努めて質問す |
今日は春の息吹きを感じる。
日本からいくつかのメールが重なった。
午前中は休講になったのでのんびりした後、午後から研究所へ。
昨日の続きをやる。
今日も興味深い資料に出会った。
春眠も味わう。
夜はEHESSでのクールへ。
講師はアルゼンチンからの先生で、スペイン語で講義。
担当の先生がフレーズ毎に訳すというスタイルで板に付いたもの。
いつも感じていることだが、こちらでは言葉の壁が非常に低い。
仰々しくないところがよい。
テーマは移植と死の定義の歴史というようなところだろうか。
ここは9時で閉まる。
閉まる直前こいくつか質問をさせていただいた。
最近はできるだけ口を開くように努めているようだ。